
ビルがくねくね〜
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最近読んだ小説の中に「押し屋」という職業が出てきて、
どんな仕事かというと、
交差点や駅のホームで人を押して事故死させる、いわば殺し屋なんだけど、
すごく気になったので調べてみたら、
押し屋というのは本来、満員電車に人を押し込む駅のスタッフのことをさすみたい。
東京以外の人はご存じないかもしれませんが、
朝のラッシュ時間には、アルバイトスタッフがホームでスタンバイしていて、
サラリーマンたちを社内に思い切り押し込んで扉がしまるようにするのです。
同じ呼び方でも殺し屋のほうの押し屋って恐いですね。
ヤクザのセリフとかで「ホームを歩くときは気をつけな」ってドラマとかであるけど、
やっぱり本当にいるだろうか。殺し屋としての押し屋・・・
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もうひとつ、本で気になった言葉を。
テレビマンの言葉で、「半歩先ならいいんだけど、一歩先は早すぎる」というもの。
要するに、時代の少し未来をいくものだったら受け入れらるけど、
早すぎると視聴者の意識がついてこられないということなんだそうです。
良く聞く言葉で、頭ではわかってるつもりだけど、
難しい考え方だと思う。
時代の半歩先のものをつくっても、
時代の一歩先のものをつくっても、
時代とは全然ずれたものをつくっても、
相手にとっては「新しいもの」ですから。
パリコレとか、時代の半歩先のつもりで作ってるんだろうけど、
自分からしたら全然ずれてるし。
その辺、「今年の流行色は〜」というのは必ず流行るから、
ちゃんと時代の半歩先をいってますよね。
(裏でどんな仕組みになっているかはよく知らないけど)
考えてみると、未来は「半歩先」で作られてるのかもしれない。
たぶん憲法九条の改正の例がわかりやすくあてはまるんだろうけど、
いきなり変えますと言われても大反発だけど、
自衛隊を海外に派遣しなきゃいけない世論が出てきたり、
派遣するための法律が出てきたりと、
半歩先を積み重ねて、最後は、、、
何かがあるような気がします。
うーん。抽象的ですね。。。
まぁ難しいことは考えずに、
人と違うことをやっていても、
いつか時代が自分に追いついてくるさーという気持ちで、
ポジティブにやってみていいんじゃないかなと考えてみることにする。
そういえば、とんねるずかなんかのコントで
「時代を先取りニューウエーブ」
みたいな決めゼリフってありませんでしたっけ!?


