
実は逆光フェチだったりするかも。
* *
あれ?ヒザがカサカサなんですけど。
むしろ右ひざは小石ですりむいたみたいになってるんですけど。
これが乾燥肌ってやつなのか!?
( ̄Д ̄;;
オロオロ・・・
加湿器回してるんだけどなぁ。
昨日は穴の開いたジーパンを履いていたからかもしれません。
(↑そんなに乾燥するものでもないと思うけど)
* *
気になる広告を2つほど。
1つめ。
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
東京海上日動という保険会社の広告です。

山手線の中刷りで
「それは、夢ですか、リスクですか?」
と挑戦的に訴えてくるコピーがあったので
思わず気になって調べてしまった。
雑誌広告には他にも挑戦的なコピーがあり、
●あの人は、一生、冒険をしませんでした。
さて、「あの人」はシアワセだったでしょうか?
●保険にきちんと入っているヒトは、「臆病」なヒトなんだろうか?
●「長生き」も「結婚」も「起業」も「宇宙旅行」も。
考えてみれば、「夢」でもあり、「リスク」でもある。
●リスクがあるから、やめよう。
リスクがあるけど、よしやってみよう。
あなたは、どちらの生き方が好きですか?
●ハプニングのまったくない人生は、ワクワクする人生だろうか?
と続いた後に、こんな文章の広告が出てきます↓
===============
長生きは夢ですか、リスクですか。
レーサーになることは、こどもの憧れ。
でも、事故は一大事。
そう考えると、レーサーは
夢ですか、リスクですか?
人間のやりたいことは、どちらか一方だけで、
できているワケじゃない。
夢とリスクは、いつも背中合わせ。
そんなジレンマを解決するために、
人間は「ホケン」というものを
発明したのかもしれません。
ホケンがある。だから思い切ってボーケンできる。
そうか、ホケンはヒトを
心配性にするためじゃなくて、
ヒトの背中のをポンと押すためにあるのかも。
東京海上日動は、そう考えています。
さて、もう一度聞きます。
それは、夢ですか、リスクですか?
===============


するどい提案に思わず考えてしまいました。
今までの保険のイメージは、
子供の結婚式で、「女でひとつで育ててきて〜」と司会者がいうのを
母親が「いえ。主人の愛がありました」とさえぎるCMが一番強烈でした。
「保険は大切な人を守るためのもの」とイメージしてたけど、
今回の広告は「思い切ってチャレンジする人のためのもの」
というイメージでアプローチしてきてるんですね。
どうなんだろう。
何かを始めようとしていて、でも勇気がない人の背中を押す
そんな力を感じるけれど、
チャレンジすることと保険はやっぱり結びつかない気がします。
「挑戦する途中でダメになってもお金が入るよ〜」
というのは説得力に欠ける気がする。
とはいえ、夢を目指して必死でがんばる人にとっては、
過労で倒れたとしても保険が助けてくれるわけだから、
それなりに大きな支えだと思うけどな。
保険って一体なんなのだろう。
よくわからないけど、不思議と背中を押してもらえる、そんな広告でした。
* * *
2つ目の広告も背中を押してくれるものでした。

河合塾の受験当日広告です。
新聞紙をめくった瞬間に鳥肌が立ってしまった。
「今日、東大を受験するキミを誇りに思う。」
と大きな文字で書かれている。
本文はこんな感じ↓
===============
これから東大受験にのぞむ、あなたに。
そして、離れて見守る保護者の皆さんに。この言葉を、送りたいと思います。
「東大受験、おめでとう」
抱いてきた夢を現実のものにするチャンスは、
今日まで走り続けてきた、あなたたたちだけに与えられたのです。
持てる力を100%出し切ろう、なんて気負わなくてもいい。
その瞬間にできるすべてのことを、答案用紙に思い切り表現してきてください。
さあ、夢をその手でつかみに行こう。東大をゴールではなく、スタートにするため
に。
グッド・ラック。
河合塾
===============
俺が受験生だったら、これ読んで泣き出すかもしれん。
いい、エールですね。
朝日新聞にしか掲載していなかったのがもったいないです。
広告だけど、ひとつの企業が純粋に人を応援している。
企業が優しいお兄さんのように感じます。
こういう広告を出せる会社を心から尊敬するな。
いつか阪神が優勝したときも、
星野監督が個人マネーでスポーツ新聞に応援ありがとう広告を出していたけど、
この何も見返りを求めないメッセージは、ものすごく美しいのではないだろうか。
「ただ伝えたいことがある」というだけで、マスメディアに大金を支払って表現を
する。
個人的なメッセージがマスメディアにあふれかえったら困るけど、
こういうのは大歓迎したい。
自分だったら何をするかな。。。
「お見合い会社が、その顧客カップルに結婚おめでとうを言う」とか。
「鉄道会社が定年退職の日のサラリーマンに感謝を述べる」とか。
「今年も税金をありがとう!大切に使わせていただきます。 by内閣府」は流石に
ないか(^^;)
エールのような広告、あこがれます。


