大ヒット映画の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のエンディングテーマは
BUMP OF CHICKENが歌う「花の名」というバラードですが、
(いい歌ですよ〜♪)
そのプロモーションビデオが気になります。
http://www.youtube.com/watch?v=2ro-L871fwk
ミュージシャンが演奏をしている後ろで
ビル群から煙や炎があがっている。
爆撃機だと思われるような飛行機が飛んでいく。
最後は、大爆発をしてミュージシャンたちも爆風に飲み込まれる・・・
と思ったらビル群の背景が消えてなくなって、
川原の草むらの上を歩くミュージシャンだけになる・・・
という、何を伝えたいのか、どんなストーリーなのか
よくわからない構成になっています。
これはものすごいメッセージが込められた名作なのか、
あるいは伝えたいことが伝わっていない迷作なのか、
どっちなのでしょうか。
歌詞からは「あなたを待っている人がいるよ」という
メッセージを受け取れるのだけど、映像からは・・・?
自分が感じたのは、
少年が出てきて紙飛行機を投げるシーンがあるので、
世界が戦争になって崩壊するビジュアルというのは、
その少年の空想なんじゃないかと思います。
もしかすると、少年がその空想を抱いたまま大人になると、
ホントに戦争が起こるかもしれない・・・
というような、少年の心の闇を描いているPV・・・なわけないか(> <)
ディレクターは馬場秀一さんという、
デビュー時からずっとBUMPのPVを撮っている人らしいけど。
どなたか解釈できた人いませんか???
* * *
紙飛行機について考えてみる。
19の「あの紙ヒコーキくもり空わって」などにも出てくるように、
紙飛行機には何かしら意味込められてる気がします。
学校に閉じ込められる少年たちの自由の象徴・・・とでも言いましょうか。
ただ、僕の小学校時代は「目に刺さるからダメ!」と先生に注意されました
が、、、
(ちなみに中学時代は紙飛行機はなかったけど、
友達がキャッチボールしてたホッカイロが目にあたって視力が下がりました。ぐす
ん。)
子供時代を振り返ってもあまり紙飛行機で遊んだ記憶がないので、
象徴というよりも、「空を飛ぶ」ビジュアルが美しいから使われているだけなのか
もしれません。
ちなみに、紙飛行機のギネス記録は滞空時間になっていて、
最高で27,6秒滞空していたらしい。
27.6秒あったら、どこまで飛べるのだろうね・・・


